【構え方と肩当てについて】バイオリン初心者 基礎編 左手★知らずに脱力はできない!
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- Опубликовано: 19 сен 2024
- 【絶対弾ける バイオリン練習】
〜自分なりに練習進めてみませんか?〜
基礎編 楽器の構え方と肩当ての調整
今回の内容は知っていないと、後から脱力をしようとしてもうまくいかなかったりする原因だったりします。
肩当ての調整について、わかるまで繰り返して見ていただいて、一人でできない時には、周りの人にも手伝ってもらって、是非構え方を自然にできるようにしてください!
何かあればメールでもご質問ください。時間が少しかかるかもしれませんが、出来るだけお答えします!
内容
1:40〜話の流れ
2:06〜肩当てをつける意味
3:16〜肩当てをつける手順
(3:45〜楽器を構える位置
6:50〜体の良い状態を決める
8:20〜肩当てを当てる位置を決める
9:53〜楽器と肩当ての関係をきめる)
10:53〜諸注意
目的
良い体の状態で構えるための肩当ての使い方を自分で調整できること
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これまでバイオリン、ビオラの演奏活動をしながらバイオリン教室講師として300人以上の生徒のレッスンを行い、様々な方からのレッスンを受けてきました。
動画では、バイオリンについての練習課題を明らかにして、生徒さんが練習する際の注意点を何度も確認できるようにしました。
是非繰り返し聴いて、注意点を意識した練習を行ってくださいね😁
熊谷 啓幸
ブログ
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カイザー練習法 目次はこちらから!
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動画の作成ありがとうございます。
肩当ての高さ・場所や構え方の位置等ずっと悩んでいましたが、レッスンでは具体的に教えて貰えなかったので、こちらの動画がとても分かりやすく、非常に参考になり助かりました!
嬉しいコメントありがとうございます。
肩当ては皆さん共通の悩みで、少しでも参考になりましたら幸いです!
ありがとうございます!
大変役に立ちました🎵
コメントありがとうございます!
肩当て僕もとても悩んだので少しでも判断材料になれば嬉しいです!
肩当てって教室でもなんとなく教えてもらっただけでどうにもしっくりこずに悩んでいました。
こちらの動画では、実にわかりやすく位置決めのポイントから肩当ての位置の決め方までわかりやすく説明していただいて、見て納得・実践して納得です。今までの肩当てのポジションが如何に良くないものだった方痛感できました。
目から鱗でした。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
肩当ては見落としがちで、構えにもとても影響が大きい部分ですし、少しでもお役に立てられたようで良かったです!
初めまして。肩当をウルフにしてやっと楽に構えられるようになってきました。あごと、顎の真下の鎖骨の下の胸あたりで、楽器を安定させています。肩当の上側の鎖骨ということは、かなり左をむくのでしょうか。首が痛くなるので横を向かない角度で弾いています·····。
投稿ありがとうございます!!
初めてのバイオリンなので分からない事だらけ。
参考にさせて頂きます🙇♂️
エンドピンと首の支点を調整したのですが、
顎を乗せるところに上手く顎がハマりません。
首との接点が左過ぎ?なのでしょうか😔
ご質問ありがとうございます。
実際に見ないとわからないのが辛いところですが、
①隙間がある
②顎が上がる
のどちらでしょうか?それとも他の状態です?
①であれば
1つ目のやりたかとしては、肩当てで持ち上げて顎に当たるようにします
この時、鎖骨からは楽器は離れます。
もうひとつは、顎当てが厚めのものにして顎に当たるものにすることもできますね
②の場合は、逆に肩当てが高いか、顎当てが高いので、①のときの逆をすると思ってください
あとは、もしかしたら楽器の向きなどもあるかもしれません。
カール・フレッシュの楽器の持ち方2
ruclips.net/video/2LNyUNT8B88/видео.html
など、も参考にしてみてください。
もし的外れでしたらすいません!
ありがとうございます。つい昨日も別の動画にコメント入れさせて頂きましたが、削除するつもりです。本動画を見て、ハッとしました。「エンドピンが首の真ん中に来るように」この解釈を首の「高さ」の真ん中であると解釈していなかった!ある日、他の方々の様々の動画を見てから、今まで弾けていた曲も、構え方を間違ったほうに変えてしまったから、それは首の真ん中の意味を誤解していたからかもしれないです。見直します。本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます。
実はこの表現、少しわかりにくいですよね。
元々は「首の付け根における、首の真ん中」ということでした。
これは肩当てをつけない持ち方を基本とする考え方からなのですが、実は体型や首の長さ的にそれでは楽器を捉えられない方もいます。
その場合、はゆすこさんのいう通り、エンドピンを少し上げて構えたり、顎当ての高さを高いものに変えるということがいる様になります。
大切なことは、楽器を挟もうとして、首や肩の位置が不自然にならないことなので、まず体の形を楽な形にして、それで楽器の位置に対してどうしても顎が離れる際には、楽器を鎖骨から離してもいいのではと考えてます。
少し補足が必要でしたね。ありがとうございます!
初めまして。独学でバイオリンを学んで5ヶ月になる者です。
肩当ての位置は楽器を買った時にお店の方にザックリと教えていただいたのですが、しっくりこなくていつも不安定だし肩に力が入ってしまって背中も痛くなっていました。
とても分かりやすい説明で、実際に試してみたらとてもしっくりきて安定しましたし、弾きやすくなりました。動画を作ってくださってありがとうございました。これからも練習頑張りたいと思います!
コメントありがとうございます!
独学すごいですね!
肩当てとか、本当に体と楽器の接点で、ここがずれてると肩や首の力を楽にするのが出来なくなってしまいますからね。
是非これからも頑張ってください!
こんにちは。受験勉強のため約一年ほどバイオリンを練習できなかったのですが、先日弾いてみると体の形が変化したせいか、体とバイオリンがフィットしませんでした。
肩が痛い
20分ほどで左腕が疲れる
肩当がずれてバイオリンのニスが剥がれる
などいろんな問題が生じました。
この動画の説明通りに肩当を調整した結果、かなり左腕がスムーズに動くようになり、疲労もなくなりました。右手首が固いのは練習不足のせいだと思ってましたが、幾分か柔らかくなった気がします。この調子だとすぐに演奏会やオーケストラに復帰できそうです。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
成長に合わせてフォームも変化していきますし、楽器との関係も変化しますね。
身体に無理のない状態が技術の上達のスピードにも影響あるので、少しでもいい影響があれば嬉しいです。
ありがとうございました!